関口恒男

展示作品『島田レインボーハット』

《設置場所》

JR島田駅北口広場(静岡県島田市日之出町※2/23より現地にて制作開始。

《作品プラン》

ハット(HUT)とは質素な小屋を意味し、プリズムで太陽光を反射し内部に虹(スペクトル)を投影。原始人が焚き火に集まり踊っていたような場所を、焚き火の代わりに虹を使い、踊れる空間を作る。レインボーハットは、ダンサーが観客に見せるために踊る場所ではなく、それぞれが自分自身を理解するために踊る場所である。また同時に踊らなくてもいい場所である。
※2/23より現地にて制作を開始。制作の様子もぜひお楽しみください!

Artist : Tsuneo Sekiguchi
『Shimada Rainbow Hut』

Hut means a humble hut, with prisms reflecting sunlight and projecting spectra inside.
It is like a place where primitive people used to gather around a bonfire to dance, but instead of a bonfire, they use a rainbow to create a space where they can dance.
The Rainbow Hut is not a place where dancers dance to show the audience, but to understand themselves.
It is also a place where they don’t have to dance at the same times.

関口恒男(Tsuneo Sekiguchi )

人は一般的に論理的な考えを基にして生きているが、その根底には何もないと感じ全てが分からないという思いに苛まれてきた。世界を放浪した末にインドのゴアに辿り着いた。ゴアのレイヴで踊ることで解決の糸口を見つけた。私は私の観察しているこの世界そのものだと理解した。だから踊る場所を作っている。

《過去作品》